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★ [SilverSackの自画自賛] SilverSackのがらくた箱

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 Gaban ケバブシーズニング


☆ Gabanだったらあるだろ

カルディ ケバブの素」を先に紹介しましたが、ケバブを自分で作ろうと思って最初に見つけたのはこちらです。Gabanならきっとあるだろと思って探したらありました。流石に店頭にはなく、楽天で買いました。100g583円でした。肉2kg分です。コスパとしては、「カルディ ケバブの素」と大差ないですね。

Gaban ケバブシーズニング(表)
Gaban ケバブシーズニング(裏)

☆ 主にシークカバブ用です

袋に書いてある使用方法はこんな感じです。

  1. 玉ねぎ15g、ピーマン5gを約2mm角のみじん切りにします。
  2. 牛挽肉100gに、みじん切りにした玉ねぎとピーマン、本品5gを加えてよく混ぜます。
  3. できあがったものを2等分して平串を中心に棒状に整形し、240℃のオーブンで10分ほど焼きます。
挽肉ということなので、インド料理のシークカバブのイメージです。ま、インドは牛食わないですけど。

☆ これはこれで使えます

私のケバブの本命はドネルケバブなので、残念ではあるのですが、まあシークカバブも好きなので、残念もちょっとだけです。

袋に書いてあったレシピに従って何回か作ってみましたが、これもいけます。牛がなくて豚で作った(中東で豚なんてありえませんが)とか、野菜を2mm角まで細かくできてなかったとか、ちょこちょこレシピと違うところはありましたが、まあまあおいしかったです。

Gabanのウェブサイトを見ると他にもいくつかレシピが載っていたので、そちらも試してみようと思います。牛の角切り肉の串焼きなんてありましたが、おいしそうです。むかし、ウルムチの通りで魅力的な香りを振りまいていた串焼きを思い出します。

☆ ネット上の更なる情報

(2021年10月30日 記)