★ [SilverSackの自画自賛] SilverSackのMusic Box
君は素晴らしすぎてこの世のものとは思えない
もう、君以外の人には目がいかないんだ
君は、手で触れることのできる天国のよう
ああ、もうずっと抱きしめていたいんだ
長く待った後でこんな愛に出会えるなんて
神様、ありがとう、夢じゃないんだね
君はすばらしすぎてこの世のものとは思えない
もう、君以外の人には目がいかないんだ
あまり僕が見つめるのが気に触ったのなら、ゴメン、許して
他に比べられるものなんて何もないよ
君のことを考えるとつい弱気になってしまう
もう、何も言葉が出てこないんだ
でも、もし、君が僕と同じように思っているなら
それはホントだと教えて
君はすばらしすぎてこの世のものとは思えない
もう、君以外の人には目がいかないんだ
ああ、愛しているんだ
これでホントに良いのかな
君が必要なんだ
寂しい夜を過ごすには
ああ、愛しているんだ
僕の言葉を信じて
ああ、かわいい君
僕を落ち込ませないで、お願いだから
ああ、かわいい君
君という人を見つけたんだから
そばにいて君を愛しても良いかな
愛しても良いといってくれよ
君はすばらしすぎてこの世のものとは思えない
もう、君以外の人には目がいかないんだ
君は、手で触れることのできる天国のよう
ああ、もうずっと抱きしめていたいんだ
長く待った後でこんな愛に出会えるなんて
神様、ありがとう、夢じゃないんだね
君はすばらしすぎてこの世のものとは思えない
もう、君以外の人には目がいかないんだ
ああ、愛しているんだ
これでホントに良いのかな
君が必要なんだ
寂しい夜を過ごすには
ああ、愛しているんだ
僕の言葉を信じて
ああ、かわいい君
僕を落ち込ませないで、お願いだから
ああ、かわいい君
君という人を見つけたんだから
そばにいて君を愛しても良いかな
愛しても良いといってくれよ
(間奏)
ああ、愛しているんだ
これでホントに良いのかな
君が必要なんだ
寂しい夜を過ごすには
ああ、愛しているんだ
僕の言葉を信じて
ああ、かわいい君
僕を落ち込ませないで、お願いだから
ああ、かわいい君
君という人を見つけたんだから
ああ、かわいい君
僕の言葉を信じて
ああ、愛しているんだ
これでホントに良いのかな
君が必要なんだ
寂しい夜を過ごすには
ああ、愛しているんだ
僕の言葉を信じて
(原詩)
You're just too good to be true
Can't take my eyes off of you
You'd be like heaven to touch
Oh, I want hold you so much
At long last love has arrived
And I thank God I'm alive
You're just too good to be true
I can't take my eyes off of you
Pardon, in the way that I stare
There's nothin' else to compare
The thought of you leaves me weak
There're no words left to speak
But if you feel like I feel
Oh, did let me know that it's real
You're just too good to be true
Can't take my eyes off of you
I love you baby.
And if It's quite all right
I need you baby.
To warm the lonely night
I love you baby
Trust in me when I say
Oh, pretty baby
Don't bring me down, I pray
Oh, pretty baby
Now that I found you, stay
And let me love you, baby
Let me love you
You're just too good to be true
Can't take my eyes off of you
You'd be like heaven to touch
Oh, I want hold you so much
At long last love has arrived
And I thank God I'm alive
You're just too good to be true
I can't take my eyes off of you
I love you baby.
And if It's quite all right
I need you baby.
To warm the lonely night
I love you baby
Trust in me when I say
Oh, pretty baby
Don't bring me down, I pray
Oh, pretty baby
Now that I found you, stay
And let me love you, baby
Let me love you
(interlude)
I love you baby.
And if It's quite all right
I need you baby.
To warm the lonely night
I love you baby
Trust in me when I say
Oh, pretty baby
Don't bring me down, I pray
Oh, pretty baby
Now that I found you, stay
Oh, pretty baby
Trust in me when I say
I love you baby.
And if It's quite all right
I need you baby.
To warm the lonely night
I love you baby
Trust in me when I say
オリジナルは、フランキー・ヴァリで、1967年だから、もうかれこれ50年近くになるんですね。私がよく聴いたのは1982年のボーイズ・タウン・ギャングのバージョンです。日本で一番なじみが深いのはこれじゃないかな。当時は、ディスコなんてのがあって、私もちょくちょく行っていたのでした。「出会った君に一目惚れ」っちゅう曲ですが、もう、脳天完全にやられました、君にメロメロですっ、という感じが前面に出てて、大好きです。ああ、恋愛最高っ、という曲です。「It's You」もいいですが、そっちは相違相愛の歌だから、恋愛のキュンキュンした感じはこちらの方があるんですよね。いずれにしても明るいラブソングとしては双璧かな。訳は、さらっと行きましたが、やられちゃった感、キュンキュン感を重視して、所々直訳してません。ただ、おじさんなので、感性古いかな。
なんで、突然、こんなの訳したのかというと、あまりにもキュンキュンした学生カップルをバスで見たからなんですな。私の前の席が空いて、男が彼女に座れよ、というんですが、彼女は彼から離れたくないから座るのをいやがるんですな。で、最後には座るんてすが、その時も頭を横に立っている彼の体にもたれかけていて、なんちゅうか「青春だなぁ」でした。ある意味、公衆の面前でイチャイチャな訳ですが、なんか全然感じ悪くなかったですね。で、あ、「完全にCan't Take My Eyes Off Youの世界じゃん。」と思ったのでした。
(2015年 7月25日 記)