いいんだろ、時間延長しようよ
いつまで続けるんだい
どこまていったら
僕を止めるつもり?
君はそのスタイルで
僕の心を盗もうとしてるんだね
そんなこと考えちゃダメだよ
ダメダメ
なんでもしてあげるよ
君がして欲しいことは
大概のことはしてあげるよ
君がして欲しいことは
でも、それはダメだね、ダメダメ
(ダメだよ)
ダメだったら
そんなことできないよ、ダメダメ
(ダメだよ)
ダメだったら
そんなことできないよ、ダメダメ
(ダメだよ)
ダメだったら
そんなことできないよ、ダメダメ
そんなことできない
できないよ
できないったら
こうしたら2倍よくなるだろ
いつものこのラインを
繰り返しなぞるだけで
その身体で君は
僕の心を盗もうというんだね
そんな魂胆は忘れな
ダメダメ
なんでもしてあげるよ
君がして欲しいことは
大概のことはしてあげるよ
君がして欲しいことは
でも、それはダメだね、ダメダメ
(ダメだよ)
ダメだったら
そんなことできないよ、ダメダメ
(ダメだよ)
ダメだったら
そんなことできないよ、ダメダメ
(ダメだよ)
ダメだったら
そんなことできないよ、ダメダメ
そんなことできない
できないよ
できないったら
(間奏)
なんでもしてあげるよ
君がして欲しいことは
大概のことはしてあげるよ
君がして欲しいことは
でも、それはダメだね、ダメダメ
(ダメだよ)
ダメだったら
そんなことできないよ、ダメダメ
(ダメだよ)
ダメだったら
そんなことできないよ、ダメダメ
(ダメだよ)
ダメだったら
そんなことできないよ、ダメダメ
そんなことできない
できないよ
できないったら
(原詩)
Easy, ready, willing, overtime
Where does it stop
Where do you dare me
To draw the line
You've got the body
Now you want my soul
Don't even think about it
Say, no go
I, I-I, I 'll do anything
That you want me to do
Yeah, I, I-I, I'll do almost anything
That you want me too, ooh
But I can't go for that, nooo
(No)
No can do
I can't go for that, nooo
(No)
No can do
I can't go for that, nooo
(No)
No can do
I can't go for that
Can't go for that
Can't go for that
Can't go for that
I can go for being twice as nice
I can go for just repeating
The same old lines
Use the body
Now you want my soul
Ooh, forget about it
Now say, no go
I, I-I, I 'll do anything
That you want me to do
Yeah, I, I-I, I'll do almost anything
That you want me too, ooh
But I can't go for that, nooo
(No)
No can do
I can't go for that, nooo
(No)
No can do
I can't go for that, nooo
(No)
No can do
I can't go for that
Can't go for that
Can't go for that
Can't go for that, yeah
(interlude)
Yeah, I, I-I, I 'll do anything
That you want me to do
Yeah, I, I-I, I'll do almost anything
That you want me too, ooh
But I can't go for that, nooo
(No)
No can do
I can't go for that, nooo
(No)
No can do
I can't go for that, nooo
(No)
No can do
I can't go for that
Can't go for that
Can't go for that
Can't go for that, yeah..
10枚目のアルバム「Private Eyes」からの2枚目のシングルカットで、Private Eyesに続いて、これもNo.1ヒットになったそうです。この頃が彼らの絶頂期ですね。
John Oatesによると「みんなはこの歌を男女の関係の歌だと思ってるみたいだけど、実は音楽ビジネスの話なんだ、レコード会社やマネージャーやプロデューサーのいいなりにならないっていう」だそうです(by Wikipeida)。んー、見え透いた言い訳はやめなさい、っていいたくなりますね。あんな声で歌って、音楽のビジネスの話って、思えるわけないでしょ。どう聞いてもベッドの中の会話だよ。なんとか、どっちにでも取れるように訳したけど。
(2019年 2月 9日 記)