★ [SilverSackの自画自賛] SilverSackのMusic Box
私はこれから床で眠りにつきます
神よ、明日もこの命があるよう祈ります
このまま目を覚まさずに死んでしまったら
誰かが大きな間違いをしてしまうでしょうから
私は、呼吸で酸素を消費しているだけの
一人のちっぽけな人間です
私はまだ願い事をしています
神よ、私が祈る時は、ここにいてください
神よ、私が祈る時は、ここにいてください
神様のために歌います、ここにいてください
神よ、あなたは私をよくご存じです
私は弱く、心は惑いに満ちています
私はちょっとでも辛いことがあると
愚痴を言ってしまいます、ご存じでしょうが
でも、私は強くあろうとしています
自分の持ち分を支えようとしています
見返りは何も求めません
でも、神よ、私が祈る時は、ここにいてください
でも、神よ、私が祈る時は、ここにいてください
神よ、あなたのために歌います
(間奏)
ここにいてください
神よ、私が祈る時は、ここにいてください
神よ、私が祈る時は、ここにいてください
神様のために歌います、ここにいてください
(原詩)
Now I lay me down to sleep
I'm praying lord my soul to keep
If I die before I wake
Somebody make a big mistake
I'm only just one little man
Just usin' up the air
Still I'm askin' anyway
Lord when I pray, please be there
Lord when I pray, please be there
Singin' om om my god, please be there
You know I'm just like all my kind
I got a weak and confused mind
When I feel a little pain
You know how I love to complain
But I try to be strong
I try hard to lift my share
I don't expect for nothing
But lord when I pray, please be there
But lord when I pray, please be there
Now I sing for you
(interlude)
Please be there
Lord when I pray, please be there
Lord when I pray, please be there
Singin' om om my god, please be there
神に祈りを捧げる歌です。若干アフリカのビートっぽい音が入ったり、Toddの声が地声より太く、黒人の声を意識しているようだったりして、ゴスペルを意識しているんでしょう。とはいえ、それを茶化すなんて意図は全くなくて、神への祈りは素直にそういうことだと思います。日本ではこういう曲はまず聴きませんよね。アメリカでは結構あって、そこら辺は文化の違いを感じます。
(2018年 2月24日 記)