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★ [SilverSackの自画自賛] 私、バドミントンの味方です

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 2023年 3月のバドミントン界 - 全英オープン -


3月14日から19日にかけて、全英オープンが開催されました。


  1. 男子シングルス
  2. 女子シングルス
  3. 男子ダブルス
  4. 女子ダブルス
  5. ミックスダブルス

  1. 男子シングルス
  2. 優勝 準優勝 ベスト4
    李詩澧
    (中国)
    石宇奇
    (中国)
    リー・ジージャ
    (マレーシア) (第4シード)
    アナス・アントンセン
    (デンマーク)
  3. 女子シングルス
  4. 優勝 準優勝 ベスト4
    アン・セヨン
    (韓国) (第2シード)
    陳雨菲
    (中国) (第4シード)
    山口茜
    (日本) (第1シード)
    戴資穎
    (台湾) (第3シード)
  5. 男子ダブルス
  6. 優勝 準優勝 ベスト4
    ファジャール・アルフィアン/
    ムハンマド・アルディエント
    (インドネシア) (第3シード)
    ヘンドラ・セチアワン/
    ムハンマド・アッサン
    (インドネシア) (第2シード)
    梁偉鏗/
    王昶
    (中国)
    何済廷/
    周昊東
    (中国)
  7. 女子ダブルス
  8. 優勝 準優勝 ベスト4
    キム・ソヨン/
    コン・ヒーヨン
    (韓国) (第6シード)
    イ・ソヒ/
    ベク・ハナ
    (韓国)
    張殊賢/
    鄭雨
    (中国) (第3シード)
    トリーサ・ジョリー/
    ガヤトリ・プレラ
    (インド)
  9. ミックスダブルス
  10. 優勝 準優勝 ベスト4
    鄭思維/
    黄雅瓊
    (中国) (第1シード)
    ソ・スンジェ/
    チェ・ユジュン
    (韓国)
    キム・ウォンホ/
    ジョン・ナウン
    (韓国)
    レハン・クシャリャント/
    リサ・クスマワティ
    (インドネシア)
  11. 最後に
  12. 昨年は、日本人選手が3種目制覇しましたが、今年は決勝戦に進んだ選手すらなし、と。決勝戦は、中国が4駒、韓国が4駒、インドネシアが4駒ということで、オリンピックレースを間近にして、いよいよ中国、韓国にエンジンがかかったな、という感じです。日本は、逆に、力が下降線にある選手が多いので、余りいい材料がないですね。選手のケガも多いし。あと、メンタルも課題かなぁ。まあ、今ジタバタしてもいいことはないでしょうから、頑張って欲しいと祈るばかりです。


ドロー、試合結果等のデータは以下のURLを参照してください。
https://www.tournamentsoftware.com/sport/draws.aspx?id=a412aec4-f2e1-4393-94e2-2bd344f220fa

(2023年 3月25日 記)