★ [SilverSackの自画自賛] SilverSackのMusic Box
広がった暗闇が私の回りを離れない
太陽に会える時間に辿り着かなければ
全ての影は私の心を疑い続け
私は遠回りを強いられている
(間奏)
雲が雷を落としながら去って行く
それはただその音を私達に聞かれたいだけ
全ての人々が座ってただ心配している
神は私達の罪を洗い流してくれるだろうかと
(原詩)
Growing darkness never leaves me
Just in time, time to see the Sun
And every shadow disbelieves me
Making mine, mine a longer run.
(interlude)
Clouds will pass and leave their thunder
Just a wanting, wanting to be heard
And all the people, sit and wonder
If the Lord has washed their sins away.
ヒンドゥー教に傾倒している時期の歌と考えると、神の教えに辿り着けずに混沌とする私と世の中を描いたものと解釈するのが正解なんでしょうか。
(2021年 9月 4日 記)