「ダゴバココア」が我が家では想像以上の不評で、使い切れずにしばらく残ってしまいました。結構値の張るココアだし捨てるのももったいないということで、ココアパウダーをブレンドしてみることにしました。で、予想外の結果になったのでここでご紹介、とこういうわけです。
ココア (ココアパター22%程度の日本、欧州のココア) (バンホーテン、バローナ、森永、明治、キャドバリー等々) |
8g |
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ココア (ココアパター11%程度のアメリカのココア) (ハーシーズ、パゴダ等) |
3g |
砂糖 | 18g |
練るための牛乳 | 23cc |
牛乳 | 180cc |
ココア (ココアパター22%程度の日本、欧州のココア) (バンホーテン、バローナ、森永、明治、キャドバリー等々) |
8g |
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ココア (ココアパター11%程度のアメリカのココア) (ハーシーズ、パゴダ等) |
3g |
砂糖 | 15g |
練るための牛乳 | 23cc |
牛乳 | 180cc |
イメージとしては、苦みが増す感じです。なんとなく「大人の味」になります。ココアバター11%程度のアメリカのココアは砂糖たっぷり入れて酸味が決め手、から考えると、苦みが増すのは意外な気がします。一応注意点としては、メインのココアパウダー(ココアバター22%のほう)が古くなって酸味が出だしたものでは、やらない方がいいです。苦みと酸味がケンカして、あんまりよろしくないです。
(2008年10月11日 記)