(Instrumental)
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アルバムセールスが下降線を辿り、行きつくところまでいってしまったのがこのアルバムだそうです。トータルアルバム的なテイストはあるし、長尺ものはあるし、力作の雰囲気はあるんですが、内容に熱を感じないのは確かです。ボーカルナンバーはかなりポップですが、ここら辺がMarathon当たりのポップ路線に繋がるんでしょうか。
(2021年12月 4日 記
2022年 1月15日 更新)