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★ [SilverSackの自画自賛] SilverSackのMusic Box

♪

 Wind and Wuthering / Genesis (訳詞)


  1. Eleventh Earl of Mar
  2. (訳詞はこちら)

  3. One for the Vine
  4. (訳詞はこちら)

  5. Your Own Special Way
  6. (訳詞はこちら)

  7. Wot Gorilla?
  8. (Instrumental)

  9. All in a Mouse's Night
  10. (訳詞はこちら)

  11. Blood on the Rooftops
  12. (訳詞はこちら)

  13. Unquiet Slumbers for the Sleepers...
  14. (Instrumental)

  15. ...In That Quiet Earth
  16. (Instrumental)

  17. Afterglow
  18. (訳詞はこちら)


Peter Gabrielが抜けてから2作目の作品です。1976年12月の発表でした。Genesisと私のつきあいは1974年の「The Lamb Lies Down on Broadway」からで程なくデビュー作まで遡って聞いていて、私の回りでも結構好きな人はいたのですが、日本全体ではほとんど受け入れられていない感じでした。日本で受け入れられ始めたのがこの作品じゃなかったかなぁ。洋楽をかけるFM番組で、そこそこの頻度で耳にした記憶があります。日本も含めた全世界で受け入れられるのは、プログレ路線を捨てたもっと後ですが、逆に私はそこら辺を全く聞いていません。

(2022年11月12日 記
2023年 5月 6日 更新)