Japanese Contents Only

最終更新日　2025年 8月16日

SilverSackの
自画自賛

SilverSackの
Music Box

FreeBSDで
遊ぼう

車とか
オーディオとか

SilverSackの
書斎から

私、バドミントン
の味方です

SilverSackの
がらくた箱

SilverSack
World Tour

家族で過ごした
香港

SilverSackの自画自賛

☆SilverSackの書斎から

社会科学関連

人文科学関連

自然科学関連

ノンフィクション

フィクション

私、SilverSack、の「書評」コーナーです。書評なんぞと偉そうなことがいえる人間ではありませんが、それでももの申したいことや伝えたい感動はあったりするわけです。

社会科学(経済・政治・経営、等)

記事一覧

「新しいリベラル (橋本努、金澤悠介)」(その1) リベラルってリベラルじゃないじゃん(2025年 8月16日)
「日本の財政 (佐藤主光)」(その4) 財政再建に必要な手立て(2024年10月26日)
「日本の財政 (佐藤主光)」(その3) 財政赤字でどんな不都合が生じるのか(2024年10月19日)
「日本の財政 (佐藤主光)」(その2) 財政問題に対する国民の意識(2024年10月12日)
「日本の財政 (佐藤主光)」(その1) 概略(2024年10月 5日)
「自殺対策白書 (令和2年度版)」(その4) 男性の自殺が多い背景(2022年 3月19日)
「自殺対策白書 (令和2年度版)」(その3) 2020年の女性の自殺の増加(2022年 2月26日)
「自殺対策白書 (令和2年度版)」(その2) バブルの崩壊と自殺の急増(2022年 2月19日)
「自殺対策白書 (令和2年度版)」(その1) 要約(2022年 2月12日)
「経済財政白書 (令和2年度版)」(その2) コロナのこと、少子化のこと(2021年 5月 8日)
「経済財政白書 (令和2年度版)」(その1) 要約(2021年 5月 8日)
白書を読もう(2021年 5月 8日)
「日本経済　低成長からの脱却」(松元崇著)(2020年10月31日)
「フリードマンの日本経済論」(柿埜真吾著)(2020年10月 3日)
「平成の経済」(小峰隆夫著)(2020年 9月19日)
「戦前日本のポピュリズム」(筒井清忠著)(2018年11月10日)
日本の財政を考えてみよう - 「日本の財政(湯本雅士)」、「財政と民主主義(加藤創太、小林慶一郎)」(2017年10月28日)

「企業が内情を暴露する本を出す訳「吉野家で経済入門 / 伊藤元重、安部修仁」「ワーク・ルールズ / ラズロ・ボック」」(2017年 1月 3日)
「政治三題「代議制民主主義 / 待鳥聡史」,「『反戦・反原発』はなぜ敗北するのか / 浅羽通明」,「残念な政治家を選ばない技術 / 松田馨」」(2016年12月18日)
「セックスと恋愛の経済学(マリナ・アドジェイド)」(2015年 8月 1日)
「How Google Works(エリック・シュミット、ジョナサン・ローゼンバーグ、アラン・イーグル)、Google VS トヨタ(泉田良輔)」(2015年 7月11日)
「トヨタvsＶＷ」(2014年 4月12日)
「北欧モデル」(2014年 3月15日)
「国家は破綻する」(2012年 7月15日)
「原発危機の経済学」(2012年 4月21日)
「デフレの正体」(2012年 1月14日)
IFRS二題(再び)「IFRSと包括利益の考え方」、「国際会計基準戦争(完結編)」(2011年 1月15日)
IFRS二題「IFRSと包括利益の考え方」、「国際会計基準戦争(完結編)」(2010年 8月29日)
「公会計改革」(2009年 6月13日)
「暴走する資本主義」その2 -とかいいつつ全く関係ない雑談ですが- (2008年10月18日)
「暴走する資本主義」 -格差社会を考えるために- (2008年10月 4日)
「国際会計基準戦争」(2008年 4月26日)
「中国外交の新思考」 -中国は社会主義なのか- (2007年10月30日)
「世界に格差をバラまいたグローパリズムを正す」(2007年 5月12日)
「日本経済を問う」 -あの10年を振り返って-(2007年 3月31日)
「資本論」 -200年の英知を葬る無かれ-(2007年 2月25日)

人文科学(哲学・心理学・脳科学・歴史、等)

記事一覧

「人はどこまで合理的か(上・下)(スティーブン・ピンカー)」(その2) 反対から見ることの大切さ(1)-ベイズ理論(2023年 2月25日)
「人はどこまで合理的か(上・下)(スティーブン・ピンカー)」(その1) 今回は発見より共感(2023年 2月25日)
「教育格差」(松岡亮二著)(2020年12月 5日)
「言語を生み出す本能(スティーブン・ピンカー)」(2020年 8月15日)
「21世紀の啓蒙(上・下)(スティーブン・ピンカー)」(その4) 科学的思考はどこで活躍しているのか(2020年 5月30日)
「21世紀の啓蒙(上・下)(スティーブン・ピンカー)」(その3) 科学的思考が支持されない訳(2020年 5月30日)
「21世紀の啓蒙(上・下)(スティーブン・ピンカー)」(その2) 科学的思考を阻むもの(2020年 5月23日)
「21世紀の啓蒙(上・下)(スティーブン・ピンカー)」(その1) この本を読む意義(2020年 5月16日)
「心の仕組み(上・下)(スティーブン・ピンカー)」(2018年 4月 7日)
「暴力の人類史(上・下)(スティーブン・ピンカー)」(2016年 2月20日)
「昭和天皇」(2012年 1月 7日)
「これからの『正義』の話をしよう」(2011年 4月23日)
「単純な脳　複雑な私」(2010年 6月26日)
明治維新から太平洋戦争までを巡って　- 「大恐慌を駆け抜けた男　高橋是清」、「それでも日本人は『戦争』を選んだ」(2010年 4月11日)
「思考する言語」(2009年10月11日)
「縄文の思考」 -縄文は実は理想郷なのかもしれない- (2009年 3月 7日)
「話を聞かない男、地図の読めない女」(2006年 3月12日)

自然科学(物理・気象・生物・IT、等)

記事一覧

ノンフィクション

記事一覧

「安倍晋三回顧録(安倍晋三)」(その6) 北朝鮮の拉致問題に関連して(2024年 4月 6日)
「安倍晋三回顧録(安倍晋三)」(その5) アビガン不承認の裏話(2024年 3月16日)
「安倍晋三回顧録(安倍晋三)」(その4) 猛獣使いと呼ばれて(2024年 3月 9日)
「安倍晋三回顧録(安倍晋三)」(その3) 相棒が黒田さんだった訳(2024年 2月10日)
「安倍晋三回顧録(安倍晋三)」(その2) 観光立国の訳(2024年 1月20日)
「安倍晋三回顧録(安倍晋三)」(その1) 経済政策をどう組み立てるか(2024年 1月 6日)
「言語学バーリ・トゥード(川添愛)」(2021年10月 2日)
「世界のリアルは数字でつかめ(バーツラフ・シュミル)」(2021年 6月12日)
「ピクサー世界一のアニメーション企業の今まで語られなかったお金の話(ローレンス・レビー)」(2021年 1月23日)

「伝説のFRB議長　ボルカー」(2015年 1月 3日)
「在中日本人108人のそれでも私が中国に住む理由」(2014年 8月30日)
「大麻ヒステリー」(2013年 8月24日)
「ドストエフスキー」(2011年10月15日)
「何用あって月世界へ -山本夏彦名言集-」 -世の中って言われているようなモンじゃない- (2008年12月14日)
「波乱の時代」(その2) -民主主義は完全か- (2008年11月 2日)
「波乱の時代」 -合理的な経済判断の総計は万能なのか- (2008年 6月 2日)
「コンテナ物語」 -世の中はこうして変わるのだ- (2008年 3月13日)
「世界征服は可能か」 -快感なシミュレーション- (2008年 1月16日)
「校長先生になろう」(2007年 8月12日)
養老孟司さんの壁シリーズ(2006年12月10日)

フィクション

記事一覧

「源氏物語16 薫と匂宮 - 平安女性が幸せになるには(その2)」(2019年 8月17日)
「源氏物語15 大君と中君 - 平安女性が幸せになるには(その1)」(2019年 8月17日)
「源氏物語14 明石の一族の物語」(2019年 7月 6日)
「源氏物語13 夕霧と雲居の雁(その2) -あまりにもありがちな二人-」(2019年 6月22日)
「源氏物語12 夕霧と雲居の雁(その1) -純愛物語-」(2019年 6月 8日)
「源氏物語11 光源氏と朧月夜 -純粋な恋慕の情-」(2019年 6月 1日)
「源氏物語10 お勧めの現代語訳」(2019年 9月 7日)
「源氏物語9 源氏物語の恋愛観」(2013年 2月 2日)

「源氏物語8 匂宮から夢浮橋まで -恋人たちだけの物語-」(2013年 1月26日)
「源氏物語7 若菜から雲隠まで -勝者の悲哀-」(2013年 1月19日)
「源氏物語6 乙女から藤裏葉まで -栄華の絶頂-」(2013年 1月19日)
「源氏物語5 須磨から朝顔まで -恋の後始末-」(2013年 1月 5日)
「源氏物語4 朧月夜 -恋を選ぶ女-」(2012年12月31日)
「源氏物語3 葵の上 -もっと幸せになれたはずなのに-」(2012年12月30日)
「源氏物語2 葵の上正妻時代の女性遍歴」(2012年12月15日)
「源氏物語1 全体構成」(2012年12月 9日)
「愛の流刑地」 -本当は何が起こっていたんだ!?-(2007年 1月30日)